湿潤治療

 25,2009 00:00
昨日『とくダネ!』で【湿潤治療】というのをやっていて、
ほーー。と思いながら観ていた。

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『傷はなるべく乾燥させましょう』というのは、昔の常識で、逆に治りを遅らせてしまう。
今は、なるべく乾燥させずに治すというのが正解だそうで。
バン○エイドの「キズパワーパッド」なんかは、まさにコレを利用してるんですね。

この治療のよいところは、治りが早いだけでなく、乾燥させるより圧倒的に
【痛みが少ない】というところ。
患者にとっては、コッチの方が嬉しいような。
(VTRの中でも、再診時に大きな火傷を水道水で洗い流してる方も「痛くないです」と)
乾燥してカサブタが出来ると、その下の組織をカサブタが圧迫?して
新しい皮膚が出来るのを遅らせてしまうんだとか。
そういえばパッチの病院でも、今まで消毒をされた記憶はなく
「消毒すると、かえって治りが遅くなる」と言われた事があります。

…なんか、これがもっと浸透したら、消毒液が売れなくなりそうですね(^^:

横浜で実践してる病院を検索しようと思ったら…動物病院の方が出てきた(笑)
ので、一応リンクしておきます。
でもあくまでもここに登録されている病院だけなので、実際はもっともっと多いはず。
さらに、湿潤治療についても、コチラの動物病院のHPに詳しく載ってました。

ググっててよく思うけど、病気の事とか検索すると、人間より
動物関連のページの方が断然多かったり、詳細に載ってたりする事が凄く多いです。
前にも僧帽弁閉鎖不全で検索したら、Wikiの参考文献が
なんと獣医学書からの転載だったし!(笑)ホント獣医学、侮れないですね。
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