スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DLCセミナー

 26,2009 00:00
今回のお話は…【犬育て・暮らし方】についてを中心に。
躾で悩まない飼い主さんの方が少ないと思うけど、単純に
『我が子だったらどう育てるか?』と置き換えて考える。
(0歳児~5歳児までを育てるような感覚で)
例えば、煩く泣くからと言って、小石の入った缶で大きな音を出して
イヤな感情を植えつける人は居ないだろうし、
お漏らししたからと言って、そこに鼻先押し付けて叱らないだろうし、
ウルウルした目で見つめるからといって、身体に悪いと解っているものを
わざわざ与えたりしないでしょ?という事(笑)

子育ても犬育てにも共通する部分がとても多い。
だから、前にも書いたことがあるけど、子育ての上手なお母さんは犬育ても上手。
喋れない相手の感情に耳を傾けて、解ってあげようとする気持ちを持つ、という
部分でも同じなんですね~。
だから、犬と暮らすっていうのは「人間力がUP上する」んだそうです。
相手は一生言葉が話せないですから、耳を傾ける姿勢・寛容力・我慢力が付く。
人間が育てられる部分も、実に大きいですね。

【親の愛情】を持って育てる。
=この子の一生は自分が守る・心を育て、健康を守るという強い意志を伝える事。
どんなに嫌がっても、爪切りやシャンプーを最後までやり通した時点で
犬はリーダーシップを感じてるそうです。
「爪切りやシャンプーは嫌がるから…」とトリマーさんに任せてしまったら、
犬はそれに関して、トリマーさんを頼るようになる。
100%飼い主さんを信頼しているという事にはならない訳ですね。
まぁそこまで言われると、求められるものが、なかなかレベル高いな~と
感じる部分もありますが(^^:
あたしも以前から、基本的に飼い主さんには、「トリミングに出すから、
ついでにアレもコレもやって貰えばいいや」ではなく、
体のお世話は、出来る限り飼い主さん自身がやって欲しいとアドバイスしてます。
爪切りの難しい犬種もいるし、トリミングが必要な犬種もいますが、
トリミングもご自分で出来る程度に習ったりして、
クリアされてる方も、周りに複数いらっしゃいます(凄!)

それから、つい自分が愛犬を看取る時の事ばかり考えがちですが、
事故や病気や天災で、飼い主が先に無くなる事だって大いにありえますよね。
そんな時の為に、どこでも生きていける、皆に愛される(=社会に通用する)
犬に育てて欲しい
、という事。
人間も、ちゃんとした親ならば「将来独り立ちした時に困らないように」
と思いながら育てるはずですよね。犬にもその可能性がゼロではないですから。
これは、先生が関西大震災でボランティアに行かれた時に、強く感じたそうです。

ライフラインのダウンした街中に、飼い主が居るのか居ないのかも解らない
犬たちが、沢山ウロウロしていて。
小型犬には自然と人が寄ってきて、ご飯をあげたり撫でたりして
可愛がられていたようなのですが、大型犬は、やっぱりどんな犬かも解らず怖いし
明らかに、小型犬のようにお世話をされず、放置されている子が多かったそうです。

元々犬は「守って欲しい動物」。
”ご飯をくれるから好きな相手”(笑)でも、守ってくれる強さがなければ
そこには本当の信頼関係は生まれない、という事です。

あとは、ペットロスについて。
やはり、やり残してしまった時に、いつまでも良心の呵責に苛まれ
重いペットロスになってしまう事が多い。
出来るうちに、出来る限りの事をしてあげられた人ほど、
その経験が自信にも繋がり、ぺットロスが軽くて済むとおっしゃってました。
その”自信に繋がる”という部分。
今まで愛犬を亡くされた数名の友人対して、あたしもいつも感じてた事です。
後悔のないお世話が出来たからこそ、充分に愛情が伝えられたからこそ、
自分のやってきた事に自信が持てるんですよね。そこって凄く重要だな~と。

…と、こんな感じでした。
関連記事
スポンサーサイト

Comment - 0

Latest Posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。