12/4/13 Fri. 再度、相談へ。

 13,2012 00:00
不安を解消するため、再度相談へ

↓以下、院長談↓

申し訳ないけれど、100%の医療というのはないのでリスクはあるが、
麻酔事故の確率としては1000件に1件。
パッチの場合は心疾患があるので、検査で何か問題があればやらないが、
特に無ければ、今の状態なら問題なく出来ると思う。
そういう意味でも、心臓の定期健診&フィラリア検査と同時に全麻をするのは、
パッチにとっても負担が少なく、メリットは、かなり大きい。

次回の検査時になると、半年後(=人間でいうと2歳)年を取ってしまうし
もしやるとしたら、今回同時にやるのが良いと思う。

14歳で全身麻酔と言ったら、驚かれたという話をしたら、
『全くそんな事ないですよ』と、即答。
『5~6年前だったら、確かにそういう感じもあったけけど、
今は17~8歳の子でも普通に全身麻酔の処置をしているし、
心疾患を持ちながら歯石取りをする子は、いっぱい居ます。』と、キッパリ。

また、歯石の蓄積自体が細菌感染を引き起こし、心臓を悪くする事もあるので
体調良く出来るタイミングでやっておくのが良いとは思うが、
最終的に決めるのは、飼い主さんの判断。

やはり、こういう事は、専門家の意見を聞くのが一番ですね(^^;
周りのイメージや感情論に振り回されてはいけないな、と。
今回は『必要に迫られて』というよりも『リスクのある積極的治療』という事で
迷うのは当然なのですが、モヤモヤとしていたものは、スッキリ

迷いの一因として気になってたのは、
「心疾患を持ちながらも、このくらいの年で歯石取りをする子は居るのか?」
という部分だったんですが、その部分がクリアになり
14歳という年齢は、現在の獣医学では決してそれほどの高齢ではない事も、
キチンと説明して頂き、安心材料になったので良かったと思います。

獣医学は、一般の飼い主の知らないところで日進月歩。
主治医は、とても勉強熱心な人なので、そういう意味でも信頼の置ける話を聞けたし、
改めて相談に行って、良かったなと。

結局は、(あくまでも数字上ですが)1000分の1というリスクを
受け入れられるかどうか、というところですね。
正直、これで何かあったら、本当に運が悪かったとしか言いようがないので(^^;
先延ばしする事のデメリットと、来月実施する事のメリットを比べれば
やはりメリットの大きさを優先したいので、来月、歯石取りも一緒にお願いするつもりでいます。

■覚え書き■ 9.52kg
相談のみのため、無料

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