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供血(献血)について

 02,2016 08:53

今回、こういうケースに身近で関わるにあたり
色々と調べて初めて知ったことも沢山あったので、
記録しておきたいと思います。
動物と暮らす方にとっては、決して他人事ではないと思うので
知識として、お役に立てれば幸いです。

犬に輸血が必要になった場合。
通常、ヒトのように
「輸血用の血液をストックしておく」
という事は、殆ど行われていません。

なので病院自体で「供血用の大型犬(あるいは猫)」として
飼育しているところもありますが、そういう病院は少ないと思います。
よって、突然輸血が必要になった時、飼い主さん自身が
個人的にも声を掛けをし、ドナー犬を募る必要が
出てくるケースも多くなります

この辺りが、ヒトの輸血と大きく違うところ…。

当然、病院側からも、探して頂けると思うのですが
やはり緊急時は、問い合わせ&犬の移動の時間や
手間などを考えると、やっぱり、近場のコで
どうにか出来るなら、それに勝るものはありません。

今回は、それがまさに活きたというか…。
19時までに病院に到着することが出来れば、
その夜中にクロスマッチテストが出来るとの事だったようです。
突然の依頼にもかかわらず、すぐにドナー候補犬を病院に
連れて行って下さったお蔭で、クロスマッチテスト→運良く適合
→輸血まで、かなりスピーディーに事が運んだのでした!

ちなみに、初回の輸血は余り問題なく出来るらしいんですが
今回のように「2回目以降の輸血」は要注意で、
いわゆる”アナフィラキシーショック”のような 原理で
ショック反応が起こる確率が上がるそうです
血が混ざれば混ざるほど異物と見なされる
リスクも高くなる…と考えると納得ですね。
なので、今回は本当にラッキーだったと思います

調べてみたら、大学病院のようなところであれば
ストックしているところもあったり、
開業医でも、随時ドナー犬を募集していて献血ストックをしていたり、
あるいは、ドナー犬登録(緊急時に連絡が来る)を
受け付けている病院もあるようです。
供血犬の条件としては

■年齢:7歳まで
■体重:15㎏以上

というのが平均的なようですが、10㎏以上でもOKだったり
20㎏以上だったりと、まちまちなようです。
今回の場合は「8歳までの健康で、なるべく大きな犬」でした。
今回ドナーになってくれたコも、かなり大きめ(11~12kg)とはいえ
ダックスだし、出来るのかな…?と思ったんですが
体重に見合った量を採るという事で
案外、10㎏くらいあればOKな場合も多いのかもしれません。
東京~横浜近辺で供血&献血&登録行っている
リストアップしたので、参考までに記録しておきますね。
実際に協力したいという場合は、必ずご自身で連絡し
注意事項など確認の上、自己責任でお願い致します。


アニマルメディカルセンター(川崎・条件要問合せ)
http://amc-japan.com/infomation/kenketu.html
JARMeC(川崎・体重20㎏以上)
http://www.jarmec.jp/bloodbank.html
井上動物病院(鶴ヶ峰・登録制)
http://inoue-animalhospital.jp/information/company-2/342-2015-02-20-02-15-19.html
ぬのかわ動物病院(戸塚・体重15kg以上)
http://www.nk-inuneko.com/donor/
苅谷動物病院(江東区・10㎏以上)
(供血についてのリーフレットがDL出来ます)
http://www.ac-plaza.co.jp/service/donation/index.html

供血・輸血について
https://wanchan.jp/osusume/detail/2464
http://www5a.biglobe.ne.jp/~wantail/aigo/blood.html
https://www.anicom-page.com/all_education_details?type=13&id=160
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