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【DLCコラム】心の置き方。

 26,2017 05:16

※2014年10月にmixiにUPした日記ですが、
 パッチを見送った今。改めて加筆し、新規でUPしました。
 私が、なぜパッチをここまで清々しい気持ちで見送れたか、
 その後もこういう気持ちでいるのか、解って頂けるかもしれません。
 長いですが、良かったらお付き合い下さい(^^ゞ

↓↓↓

パッチの体重減(食べても身にならない)が
顕著になってきた16歳半頃。
なんとか、もうちょっと増やしたいなぁ…と思い
ググって出てきたページを何となくクリックしたら、
たまたま、心疾患が判った時からちょくちょく覗いている
伊藤先生の【愛犬が心臓病と言われたら】のサイトでした。
こちらは、犬の心臓病にまつわる、あらゆる事が網羅されていて
本当に充実した、ためになるサイトです。
何度お世話になった事か
当ブログでもリンクしてますが、心疾患持ち&高齢犬の
飼い主さんには、ぜひぜひ目を通して欲しいおススメサイトです
あと、Twitterの短い一言も、飼い主さんにとって
ハッとさせられたり、救われる言葉が多いと思います(^^)
https://twitter.com/vetsheart

最初に見た時から、心臓病以外の部分でも、
犬との向き合い方というか…そういう部分でも
凄く共感する部分が多い先生だな、と感じてはいたんだけど
特に↓このページに書かれてる事は、いつも私が
mixi日記に書いてるような事と凄く被るので、
記録としてリンクしておきます。

■高齢犬の心臓病
http://urx.nu/cNeL

ちょっと脱線してるけど、特に、このページに書かれている
愛犬の死との向き合い方。要約すると、


多くの飼い主さんは動物に対して
「自分がしてやれなかった事」を悔やむ傾向にあるが、
それによって救われることはなく、逆の結果を生むことが多い。
「自分がしてやれなかった事を悔やむ」
「足りないところに目が向ける」のではなく、
それ以前に「どんな時でも出来る範囲でやる」
という心の置き方が極めて大事。

死というもの自体は悪い事ではなく、生き物は必ず死を迎えるという
覚悟(理解)は必要。「お別れの時は真正面からしっかり悲しんで、
自分が生きている内はしっかり楽しんで生きる。」と言う姿勢を持ちたい。


とか、そんな感じ。

長いことmixi日記を読んで下さってる方には、
感じて頂けてると思いますが、いつも私が書いてる事と
本当に被っていて、こういうメンタル的なアドバイスを
発信してくれる獣医さんが居て下さること…
凄く嬉しくなりました

「このコが死ぬ時のことなんて、
考えられない&考えたくない(>_<)」


とおっしゃる飼い主さんも結構多くて…。
気持ちは解らなくもないけれど、そういう飼い主さんが、
死後にアレもコレも後悔してしまったり、
重いペットロスに掛かってしまう可能性も高く、
一番心配でもあったりします

死が見えてきたとき。
見えてなくても、突然やってきたとき。

そうなって初めて「愛犬の死」をリアルに意識した場合、
パニクってしまったり、心の準備が無いので
どうしていいか解らなくなってしまいがち。
しかも時間的な猶予もなく死を迎えてしまうと、後々
「あの判断は正しかったんだろうか…??」
何年も何年も自問自答して、苦しい思いを
持ち続けてしまう方もいらっしゃいます(T-T)
そんなの、悲しいじゃないですか…(ノ_・、)

一方

「やれるだけのことはやったから、後悔はない」
「この子は本当に幸せだった


と、自信を持っておっしゃる飼い主さん、
パッチのお友達にも複数いらっしゃいます。
でも、やっぱり残念ながら少ないんですよね…。
「ウチに来て、本当に幸せだったのかな…?」
って言う方はすごく多いんだけど
大抵、そういう事をおっしゃる飼い主さんちのワンコたち、
みんなとっても幸せだったに違いないコたちばかりなんだけど
やっぱりどの飼い主さんにも

「このコは間違いなく幸せだった!!(*^^*)」

って、自信持って言って欲しい

そもそも、パッチの幸せは飼い主の世話や
愛情だけで成り立ってたものではなく、
家族親族、周りのお友達、病院の方々…
今までに出逢い、パッチと関わって下さった
沢山の方々により成り立っていた幸せだと思うので
それを「幸せだったんだろうか?」なんて、
思う余地は、私には全くないのです
むしろ、そんな事思ったらバチ当たるわ と思ってたくらい( ̄∇ ̄;)
本当に沢山の方々に可愛がって頂き、親切にして頂いたから。
皆さんのお宅だって、きっとそうではないかなぁ?

愛犬の死後、余りにも後悔に苛まれる飼い主さんを沢山見てきたので…
何度も何度も、こういう事を繰り返し日記に書いてきました

そういう事、若い頃から深く意識しなくても、
当然、毎日楽しく暮らせます(笑)
可愛いくて仕方ない愛犬が、毎日そばにいてくれるんですから…
それだけでもう、極上の日々ですよね
でも、やっぱりみんなが、愛犬の死後、後者の飼い主さんのように
心穏やかに、笑顔で思い出してあげて欲しいから、
ペットの病気や死とは、元気なうちから
しっかり向き合って欲しいなと、心から思います。

0203nao_pa2.jpg

若かろうと年をとっていようと、難しい状況と対峙した時に
「結局、何を選んでも後悔する とか、そういうネガティブな姿勢で
向き合っても、本当にイイことないと思うんです

病気の受け止め方ひとつとっても、「あぁ、病気になっちゃった…」と
飼い主が凹んで「可哀想 」と言う気持ちを持ち続けながら過ごすのか
「生きてれば、病気なんて当たり前
この先いかに、なるべく楽に楽しく生活していけるか」

に目を向けるか。それだけでも、全然違います。
飼い主のモチベーションのせいで、ワンコがさらに元気なくなるとか…
そんなの冗談じゃない って、私は思います。

特に長生きすれば、高齢疾患が次々に出てくるのは当たり前。
犬種によっては、痴呆も避けられなかったりします。
それだって、長生きして頑張ってくれてるからこそ
”病気は勲章”くらいの気持ちで
受け止めてあげられたら、素敵だなと思います(・∀・)
闘病や介護の中で、辛い気持ちになることもあるけど、
その感情は素直に受け止め、溜め込まないで
気持ちを解ってくれる誰かに、聞いて貰うもヨシ。
それだけでも、随分ラクになるはず
そして愛犬の前では、強く頼もしい飼い主であって欲しいな、と♪

2013_0405_k2.jpg

「ラストありき」っていうのかな。
目の前のことを、その都度その都度、乗り越えていくのも
大事だけど、どうしたって命の終わりまで
お付き合いすることは最初から解っているのだから…
だったら最後の最後で後悔のないよう
”出来る事を、出来る範囲で”
(↑伊藤先生も強調されてるけど、ココ凄くポイント
惜しみなくやりつつ、そういう「心の準備」を
常にしながら、穏やかに楽しく暮らせたら…。
送り出した後も笑顔で思い出してあげられたら
凄く理想的だな~と、思うのです☆

過去のコラムになりますが、共通の話題なので
合わせて読んで頂けると嬉しいです☆
↓↓↓
【DLCコラム】ウチに来てシアワセ…?(2009/3/30)
http://patch518.blog17.fc2.com/blog-entry-283.html

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Tags:  病気 介護 心臓病 高齢 幸せ 老犬

Comment - 2

2017.01.30
Mon
10:08

かなえ #ZyqPIeBg

URL

写真のハート、わかったよ♪
色も可愛いハートだね。


ブログの大量アップ、おつかれさま―。
愛犬が亡くなってしまうと、
そこでブログやHPとかをストップさせる人も多いから
パッチ亡き後も、こうして色々と発信してもらえると
参考にできる飼い主さんも多いと思うよ。

編集 | 返信 | 
2017.01.30
Mon
21:49

パチママ #U7feGSno

URL

To かなえさん

そうか!確かに色って重要かも!
だってカップ麺だしね~~(笑)

よく見たら、パッチが一番大変だった時期が
ゴッソリ抜けてて…(^^;
mixiに記録するのも精いっぱいだったから仕方ないけどねe-330
誰かの目に触れるかどうかも解らないけど、
ブログにも、まだまだ地道にUPしていこうと思うよ!

編集 | 返信 | 

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