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【DLCコラム】老いと接する&主治医選びの重要性

 31,2017 03:34

※2012年1月30日にmixi日記にUPした記事を再編集して投稿します。
(奇遇にもちょうど5年前ですね…(^^;)

↓↓↓

パッチの心疾患に気付いたキッカケは

「トボトボ歩く」

でした。
(※それが心疾患の直接の症状だったかどうかは不明。)

漠然とした理由ですが、普段の様子と
明らかに違ってたので、検査を受けました。
年相応に、徐々に行動が変化してきたの場合だと、
あの程度では『年だから仕方ないよね~』
済ませてしまう飼い主さんも多いんじゃないかな、と
感じたのを覚えてます。
(実際、病院でもそう言われたような。)

半年か一年に一度の定期健診
(血液検査・X線・心エコー・心電図等)は、
見えない疾患の早期発見にも繋がると思うので、
まぁまぁ元気そうに見えても、出来れば
10歳過ぎたら受けさせてあげて欲しいなぁ、と思います。
いわゆる”ドッグドッグ”ですね(^^)
昔は、こんな言葉無かったなあ(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと話が反れますが、DLCの試験問題に
『病院選びについてのアドバイス』とか
そんなようなのがありました。模範回答は


■院内が清潔であること。
■診察結果や処方薬について、きちんと説明してくれること。
■長期間にわたる治療や、高度な治療については事前に相談してくれること。
■原因が解らない時に、むやみに薬を出さないこと。
■近所の評判がよい事。

と、こんな感じ。ちなみに、

『最新の設備が整っている』

コレは×解答(笑)。
理由としては『そういった病院はなかなか無いため』だったんですが、
これは大分前の模範解答。当時より、動物医療も
どんどん進歩して、動物病院事情も随分変わってきてるので…
最近の模範解答はどうなってるのかなぁ?
私個人としては、最新ではなくとも
”ある程度の設備”は求めてよいと思います。
この他に、というか、コレ以前の問題で

■(可能な限り)徒歩圏であること。

長年通うことを考えると、これが一番重要だったような(^^;
100%車通院できる人であれば別でしょうが、
肝心な時に車が出せない という
状況だってあり得るだろうし。
徒歩圏であるメリットとしては”普段の散歩がてら”に
気軽に立ち寄る事が出来るので、
思いがけない疾患の早期発見に繋がること。
そして、愛 に慣らす事が出来ること。
車じゃないと行けない場所 本当に具合が悪い時じゃないと
なかなか行かなかったりしますよね(^▽^;)(予防措置は別として。)
によっては『具合が悪い時に嫌なことをされる怖い場所 』という
悪いイメージしか持てなくなり、
が過剰なストレスになることも

それに、突然の病気や怪我で、連日通うことも出てくるはず。
となると、やはり近いに越したことはないし、
せめてタクシーで片道¥1,000以内で通える距離で
あって欲しいなぁ、というのが、経験してみての感想。
ただでさえ高額なペット医療費
交通費だって結構切実(>_<)

私が、それなりの医療設備のある
ぜひ主治医選びの条件としておススメしたい理由は、

■信頼のおける主治医で充分な診察・検査を受けられるように。
■レーザー治療・レーザー手術で対応出来る疾患が多い事。


が理由です。
例えば、設備がないがために投薬治療で
様子を見る事しか出来ないのは、
選択肢が限られすぎててなんだかな…と思うし、
かといって病院がコロコロ変わるのは、
にとってもストレスの要因になってしまうし、
飼い主さんにとっても、負担。そして何より
出来る限り信頼のおける病院で、
納得して診察や治療を受けて欲しいな

というのが一番。後々後悔しないためにも。

緊急時に、初めての病院で、初めての先生の治療を受け、
無事回復すればいいですが、そうじゃない場合も沢山あります…。
その場合、愛の事を良く知らない先生の指示や
治療によって起きた結果を、心から納得するのは
結構難しいような気もします。

もちろん設備が最優先ではないですが、
やはり”ある程度の医療設備が整っている病院”を
主治医に選ぶことの有益性は、通院の機会が
増えれば増えるほど、飼い主さん自身が実感する事と思います。
設備については、あくまでも”二の次”ですが。
まぁ、出来ればという事で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話を戻しますが。
老いは止められずとも、飼い主さんの工夫次第で
『老いを遅らせる』事は出来ます


■ワンパターンな毎日にしないこと。
老犬だからといって、過剰に手伝わないこと。
■屋内でも、なるべく動く機会を多く作る。

などなど。
もちろん、ぐっすり寝ているときはそっとしておいてあげる、とか
そういうのも大事ですが(そういう時に限って起こしたくなるんだけど(〃▽〃))
逆に考えれば”刺激がないから寝続けてしまう”
というのもあると思うんですよね。

ちなみに、私が日常で気をつけてきたのは、なるべく
”脚を上げて片足ずつまたぐ”動きをさせる事。特に後脚!
老犬は、まず後脚から目に見えて弱ってくるので、
自然と後脚をあまり動かさなくなったりします。
具体的には、後脚を揃えて”ピョン ”とウサギみたいに
飛んじゃうのが解りやすい例。
歩いてても、疲れてきたり、後脚を片方ずつ
動かすのが億劫だったりする時に見られる仕草。
結構、力のある前脚でカバー出来ちゃったりするし。
なので、屋内で、わざと障害物(散らかってるとも言う(^^;)を
片付けずにそのままにして、脚を上げて片足ずつまたぐ
シチュエイションを作るようにしています。

そういう、ホントちょっとしたことでもいいと思うんです。
そして、変化と刺激のある毎日 にしてあげること。
習慣で生きる犬にとって、同じ時間に同じ事をする、
というのも大事ですが、不定期に楽しいなにかをする、というのも、
老犬には刺激になって良いものです
いくつになっても、物事に対する好奇心や興味を失わせないような工夫を、
色々と考えてみてあげて欲しいなと思います☆

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Tags: ドッグライフカウンセラー 老犬 介護 病気 高齢

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